Hello again!!
I had a great opportunity to attend "Pure Worship Conference UK" last night.
It was their first Pure Worship Conference in UK and it was great.
こんにちは。
昨晩、ピュア・ワーシップ・カンファレンスという一晩限りのイベントに参加しました。
今回が初めてのカンファレンスだったようです。(アメリカでは長い間催されているのですが)
It was only one night event but I truly enjoyed the worship led by my favorite worship leader Scott Cunningham from CCCM. Scott also taught from the John 4.
僕の大好きなワーシップ・リーダー、スコット・カニングハムの賛美は、本当に祝福でした。
また、彼はヨハネ4からのティーチングもしてくれました。
I think the main subject he was communicating was the "Grace" on which every christian stand.
He stated "Every one comes to the foot of the cross at same level. " And encouraged us to be unified in same Grace as church of Christ.
He shared some of his experiences in his ministry, how he came to learn humbleness and recognize the God's work in other churches.
彼のメッセージのトピックは」恵み」だったとおもいます。私たちクリスチャンはみな同じ恵みによって救われ、同じ恵みの上に立って生きているのだと。
スコットは彼のミニストリーで得た経験を分かち合ってくれました。どのように低くなることを学び、神の他の教会での働きを認識するに至ったかを。
彼のメッセージを通して、自分の中にある罪が示されました。
個人的にカルバリー・チャペルでずっと育ってきたことは本当に神の祝福なのだとおもいます。だた、私たちカルバリー・チャペルだけが聖書を教えている教会のような錯覚に陥ってしまっているような感じになってました。また、一節一節、一章一章、創世記から黙示録まで教えていないと、不健康な教会だと勝手に決めつけてしまう傾向があったことが示されました。
スコットが教えてくれたように、私たちは同じ恵みによって救われ、様々な方法で神に用いられているんですよね。
そうすれば強調するところも異なるし、それが神の体の大きな働きだと思うと、本当に自分がちっぽけな考えで動いていたなと思わされました。
なんとなく、日本の教会は、他の教会と一緒に働くという面において弱いのかなと思います。
今回のカンファレンスはスコットがワーシップ・リーダーでしたが、主催はカルバリーではない教会でした。実際に、参加者の中にはペンテコステの人や、バプテストの人もいました。それでも、同じキリストのもとに集って、賛美できたことは本当に恵みによるのだなと感じました。
まずは自分がもっと低くなり、神の恵みを味わえるようになるように。また、同じ喜びを共有する人が増えることを祈る必要があると思わされた夜でした。
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