GW後半に、タイトルのカルバリーチャペル・ジャパン・カンファレンスに参加してまいりました。
毎年、行われているカンファレンスですが、高三の時に参加して以来かれこれ7年連続の参加になりました。
(個人的には、かなりな記録だろうと思ってます(ΦωΦ)フフフ…)
今回のテーマは第一ヨハネの手紙から「キリストの愛へ応答する」とうことでした。
キリストの愛とういテーマはこれまで、何度も何度も繰り返し聞いてきたことですが、
このような場で改めて聞き、学ととても新鮮なものになりました。
もっと、もっと日々の生活からキリストの愛に触れていく必要を痛く感じました。
余談ですが。。。。最近、人の写真を全く取っていないことに気づきました。
今回の旅行では、かなり多くの人に会ってきたのですが、彼らの写真を一枚もとっていない!!!なんという・・・・
反省します。
そう、今回の旅を特別にしたのは、ほんとうに多くの人に会えたことです。
勿論、カンファレンスには多くの教会(カルバリーチャペル)から参加があったので、ここでしか会えない人も多くいました。
そして、話し交わりと、とても有意義な時間でした。
また、教会以外でも、旧知の宣教師の友人や、大学時代からの友人など色々な方々とお会いしました。こんな私の為に時間をとってくれたと思うと、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!!!
会えた人たちとは、とても有意義な時間を過ごせました。
お互いの人生について語り、時には信仰も分かち合うことが出来ました。
また、ミニストリーについて励まし合ったり。
正直、どうでもいいことで笑ったり。
いや本当に、楽しかったです。
このような素晴らしい友を多く与えてくれた神様に感謝の気持ちで満たされました。
私の性格的に、外で活発に動くというか、英語ではタイプAというのですが、そういうのではないので、結構億劫なところがあります。
なので、正直大学ではそんなに多くの友人を作ることはなかったかなと思います。
しかし、そのような性格を曲りなりにも自覚しているので、一つ一つの出会いを大切にしたいと常に思っています。
そして、このように沖縄に帰ってきても、繋がっている友達がいるのは、ある意味神様の奇跡だと思うのですね。恵みです。
これからも、この一つ一つの出会いを大切に、そして与えられた関係を恵みだと認識することは守っていきたいと思わされました。
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