Jul 19, 2011

心のケアセミナー

連投です。
先日、BGEA(ビリー・グラハム伝道協会)主催の、
「東北大地震被災者の心のケア」〜カウンセラー育成セミナー〜
というものに行ってまいりました。
(写真がなくて、残念ですが・・・)
*右の写真はイメージです。

一度しか東北地方には行ったことがなく、今後の予定も未定の状況でしたが、とても有意義な時間でした。
講師のボブ・ケンディック博士は、沖縄フランクリン・グラハム・フェスティバルのときにCC沖縄でのトレーニングクラスをされていた方で、あちらは私のことはしらないと思いますが、なんとなく懐かしくなりました。
また、通訳のテモテさんは、母と懇意にされている方で、こちらもまた親しみが持てました。
誰もしらないところだったので、なんとなく入りから助かりました^^;;

今回は、「トラウマ」についてかなり学ばさせてもらいました。
これまで、あまりこの分野については、体系的な学びをしたことがなく、全てが新鮮でした。
以下に、学んだことを少しだけ列挙します。

・トラウマのトリガーは何でも成り得ること、トラウマは生活のあらゆる面に影響を与える。
・トラウマがもたらすものとして「沈黙」、「孤独、孤立感」、「絶望感」がある。
・トラウマは悲嘆をもたらし、その悲嘆とは「激しい苦しみ、苦痛の感情」である。
・悲嘆は人の指紋のように、個人個人で全くその様相を異にする。
・考えうる感情的反応としては、感覚の麻痺、不眠や睡眠障害、アルコールや薬物への依存等がある。
・・・等々です。
そして、
これらの学問的な側面を学んだ上で、信仰の面の学びにつながったのはとても良い学びだと思いました。

では、私たちに何ができるのか?
・その人と一緒にいてあげる。または、祈る。
・一番その人が必要なもの、事について手伝う。
・箴言15:1「柔らかな答えは憤りを静める」
 理由を述べたり、合理的な意味付けをしようとせず、愛を持って話を聞き、今は苦難のとき だと分かってあげる。
・その人のために祈ることの許可を求める
等々でした。

そして、ケンディック博士はこの奉仕は取引ではなく、神からの賜物であることを知り、キリストを宣べ伝えるチャンスと捉えて奉仕するように勧めてくれました。

そして、最後にこの言葉をシェアしてくれました。
「とても苦しい時、希望や助けを見出すとするならば、
 希望そのものであられる方、神様の真実と確かさにこそ私たちの希望を託すべきです」

本当に心から同意できる言葉でした。
私にはどうしようもない状況に出会う時でさえ、神様は確かな方であられ、希望そのものなのです!!
その方が「行け」と言われるから、行きますし。自分では何も出来ないときにでも、神様が何かをしてくださるという期待を持てるのです。

今度いつに東北に行けるかは分かりませんが、この学びは必ず役に立つと思います。

このような機会を与えてくれたBGEAに、もちろん一番に神様に感謝です!

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