Jun 13, 2010

Trust Daily

As I have shared with you on previous post, I have been reading a book called "Big God" by Britt Merrick. Well, I read really slowly because of my poor ability of English reading skill.
Nonetheless, God has been teaching me a lot through this material.

The sub-title for the book is "what happens when we trust Him".
So, I have been taught what is to and how to trust God.

In his book Pastor Britt said,
"I don't know about you, but I rely daily upon the ability to approach the Throne of Grace with boldness so that I may receive mercy and help in the time of need. I rely on the fact that I can go and be in the presence of God to gain new strength, to develop character and to simply enjoy Him. I can't see it, but I count on it. It impacts my daily life."
So, it he said it so well. It is daily decision and action we make to trust God!!
"If anyone desires to come after Me, let him deny himself, and take up his cross daily, and follow Me." Luke 9:23
So, IT IS DAILY Thing!!!
It is not when we have out-reach on weekend. It is not when and after we read Bible.

I was so convicted of my unfaithfulness, not following Him daily.
I was following Him when I want to; on Sundays, during Bible study or when I'm feeling spiritual. (what kind of "spiritual" is that!!)

Regardless of my feeling, it is so sure that God wants me to follow Him and wants me to make every thing I do glorifying to Him.

I just gotta decide what I am living for. For God?? or For MySELF?
I can't live for God partially !!

There are so much more I want to share with you but for now this is how far I can get.
I will post more on this idea later.


以前の投稿で最近「BIG GOD」という本を読んでいることは分かち合いました。
まあ、英語なのでそんなに早くは読めてません・・・・・がんばってるけどね。
でも、神はとっても多くのこと、大事なことを教えてくれてます。

この本の副題は「what happens when we trust Him (神を信頼した時に何が起きるのか)」です。
そして、主はこの神を「信頼することとは」、「どのように信頼するのか」ということを教えてくれている。

パスター・ブリットは
「あなたがどうかは分かりませんが、私は日々、必要な時に憐れみと助けを受けることができるように大胆に恵みの座に行くことにより頼っています。私は、新たな力を得るために、品性を練るために、そしてただ神を楽しむために神の臨在に憩うことができるという事実により頼っています。」
と言いました。

イエスは
「だれでも私についてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」

イエスに従うということは「日々」のことなんですよね。
私は、「自分の都合のよい時」、「日曜に伝道集会があるとき」、「自分が霊的なってると感じているとき」(大体そんな「霊的」って何なんだよ!)にしか従っていないことが示されました。そして、悔い改めに導かれました。

この従うというのは、日々の決断によるんですよね。
神の願いと言うのは私がする全てのことが神に栄光を帰すこととなることです。
このことは、他の何物にも代えられない満たしを私にもたらしてくれるんです!

もっと、主に従いたい。もっと、神を信頼したいと思いました。

もっと分かち合いたいことはありますが、今回はここまでで。
コメントもらえたら嬉しいです。

1 comment:

  1. 悔い改めも、救いも、「泥に帰っていくブタ」になってしまっては、困るわけで。日々、内なる人を新たに、日々、最初の愛や志に帰っていく必要があるんだなーと思いました。
    知主夫さんがよく「イエスを主とした時点で、君の人生のオプションは全部、使い果たされたんだ」と分かち合ってくれることを思い出します(御子ご自身も、24時間ずっと御父がされるようにしか、行われなかったわけです)
    それは、人間には不可能なものだけど、すごくエキサイティングで深い喜びに満ちた世界なんだろうなと思います。

    信仰と聖霊と御言葉で、そういう方向へ、人生の持久走(マラソン)を走り抜けたいですね!

    rom-12: 1-2
    そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。
    この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

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